日本のメカニックデザイナー。
1980年代のロボットアニメの影響で、メカニックデザイナーになりたいと考えるようになる。アマチュア時代には『月刊少年エース』(角川書店)で連載されていた漫畫「機動戦士クロスボーン・ガンダム」のメカデザインコンテストに応募したデザインがエレゴレラとして採用されたことがある。
就職時期はPlayStationが発売されたころであり、ゲームの映像表現の幅が広がったという印象を受け、この分野でデザインの需要が伸びると考えてゲーム業界に入るために就職活動をしていた。そんな中でアニメーション製作會社GONZOのアルバイト募集情報を見つける。メカニックデザインの募集ではなかったが、総合的なデザインを學べると考えて入社する。GONZOでの初仕事は、セガサターン用ゲーム『LUNAR ザ・シルバースター』のムービーのデジタルでの色塗りであった。
メカニックデザインの初仕事は1998年のOVA『青の6號』。2004年前後にGONZOを離れてフリーとなる。獨立後はモニターデザインも兼任していたが、モニターの仕事の収入がメカデザインを上回っていた時期があり、そのころはモニターだけでやっていこうとも考えていた。だが『機動戦士ガンダム00』のメカデザインコンペが通ったことで、仕事の方向性が大きく変わることとなり、以降は「ガンダム」をはじめとしたメカニックデザインが仕事のメインとなる。なおID-0やアリス・ギア・アイギスではメカ・デザインの他に(人間ではないタイプの)キャラクターデザインも手掛けている。
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