日本の漫畫家。靜岡県出身。
血液型はO型。既婚。趣味は草野球とアニメーション製作。舊ペンネームは長田裕幸。
代表作は『シオリエクスペリエンス』『キッドアイラック!』など。
1996年、『週刊ヤングマガジン』(講談社)にてデビュー。
『マガジンSPECIAL』(講談社)を経て2005年に『週刊少年マガジン』(講談社)で『トト! the wonderful adventure』を連載。
その時にペンネームを変更。2006年、『週刊コミックバンチ』(新潮社)にて『天の覇王 北鬥の拳ラオウ外伝』の作畫を擔當。
2007年から2008年にかけて、『マガジンSPECIAL』にて『TRIBAL 12』を連載していた。
2008年10月から12月まで『天の覇王 北鬥の拳ラオウ外伝』のアニメが放送された。
同年11月より『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて『RUN day BURST』を、2012年から『ヤングガンガン』にて『キッドアイラック!』、2013年から『ビッグガンガン』にて『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』を連載。長田の作品中、最長の連載となっている。
デビュー當時はスクリーントーンの存在を知らず、灰色のペンで描いていた。
デビュー後もペンの使い方をアシスタントから學ぶ。また、ちばてつや賞に応募したにも拘らず、ちばてつやの存在を知らなかった。
一時期は『オズの魔法使い』を元にしたバトルファンタジー漫畫を中心に描いていたが、『オズの魔法使い』にそこまで思い入れがある訳ではない。
大喜利を趣味としており、「タピ岡ススル」の名前で多くの大喜利イベントに參加している。
2018年、森田まさのりとアマチュアのお笑いコンビ「漫畫家」を結成し、M-1グランプリ2018にて準々決勝まで進出、ベストアマチュア賞を受賞した。
尊敬する漫畫家に宮崎駿を挙げており、宮崎の作品に大きく影響を受けている。
車、大喜利、ギターなど、自身の趣味を作品に反映させることが多い。
堀越耕平は長田の絵を、「少年漫畫の完成形」と稱していた。フキダシでキャラを指定しないことが多い。
長田が駄灑落好きなことから、作中にそれが多く見られる。口の中(舌を含む歯以外の部分)を黒く塗るスタイルを貫いており、前述の堀越もそれに倣っている。デビュー當時はフキダシの文字まで手書きという、実験的な取り組みが見られた。
前作を引きずることが多く、マガスぺで『トト』という腕が犬になる少年の冒険譚を描くが早々に打ち切られたため、マガジンで類似作品『トト!』を連載するも打ち切られ、三度目の正直で『TRIBAL 12』をまたもやマガスぺで連載するも爆死に終わる。
ここで三回続いた講談社トトシリーズも永い眠りに就く。類似作品を三連投しスリーアウトチェンジを食らった漫畫家は、漫畫界広しといえど長田くらいだろう。
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