1976年生まれ。AIC出身。かつてはスタジオ雲雀にも席を置いていた。
近年はフリーとして、 アスリードやfeel.、WHITE FOX等で活躍している。
アクションアニメーターで名を轟かす一方で、その中にも萌え要素が含まれる可愛らしい作畫も披露する。
氏の特徴で作畫で顔に影を少々落とし気味に描く傾向があり、版権から伝わる印象とはまた違う珍しいタイプのアニメーター。
細田氏が演出、作畫監督を手掛けた「うたわれるもの」第14話は特徴が顕著に出ているので必見。
二原から原畫経験なしにいきなり作畫監督補佐という経歴を持ち、
フリーになった後もコンテ、演出、そしてついに監督を20代で経験。
これについて氏は、
『僕は、本當に運が良かったんですよ。1年に1つ、違う仕事をやるチャンスを、週りからもらってましたから。(中略)僕から能動的に動かないで、週りが全部持ってきてくれたんですよね』
と述べている。(メガミマガジンクリエイターズvol.7より)
また作品履歴を見れば分かるとおり美少女アニメへの參加率が非常に高い。
本人曰く『お付き合いのある會社が、たまたま美少女作品を扱うことが多かっただけ』だそうだが、
同時に『美少女好きなことは否定しません(笑)』とも述べている。(同上)
次の目標は『オリジナル原作のアニメを作ること』だという。(同上)
氏の代表作は「SHUFFLE!」「未來日記」「はたらく魔王さま!」「失われた未來を求めて」「ながされて藍蘭島」等。
2007年春、ダークホース的存在と期待された「ながされて藍蘭島」ではキャラクターデザイン・作畫監督・原畫をこなし、
ハイレベルな作畫に仕上げ、見事に視聴者の期待に応えた。特に作監を務めた25話は氏の個性が非常に良く出ている回である。
そして、監督として2011年「未來日記」、2013年「はたらく魔王さま!」で巧く本編をまとめ挙げ人気を博した。
また、PCゲーム「俺たちに翼はない」「俺たちに翼はない~Prelude~」のオープニングアニメーションを手掛けており、こちらも氏の演出が色濃く出ており、視聴をオススメする。
PNに雙柳雪智、磯飼タツ矢というものもある。
氏の監督作である版権イラストなどで使用されている。
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