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簡介

2016年3月、MAPPAの代表取締役だった丸山正雄が新たに設立したアニメの企畫・製作を行う會社。丸山が立ち上げたスタジオとしてはマッドハウス、MAPPAに続いて3社目となる。

『この世界の片隅に』の製作を最後にMAPPAの會社経営から離れた丸山は、そのまま第一線を退くつもりでいたが、まだ作品を作りたいと感じたため、プリプロダクション専門の企畫會社を作ることにした。

「自分ならでは」という大物企畫を最低でもあと2本は実現させたいと考えた丸山は、プランニングを進めて「自分がいなくても作品が世に出せる」形を作ろうとした。完成には5年はかかると予想されたので、いつ自分が倒れても若いプロデューサーたちに後を引き継いでもらえるよう、その最初の2〜3年でストーリーラインなどの土臺を固めておこうと考えたという。

當初は企畫だけを手掛ける會社のつもりだったが、アニメ業界の常で他の諸々のこともやらざるを得なくなり、2017年放送のテレビアニメ『鬼平』ではアニメーション製作を擔當することになった。

丸山がプロデューサーとしてタッグを組んでいた、「千年女優」「パプリカ」などで知られるアニメーション映畫監督の今敏が2010年に新作「夢みる機械」の準備中に死去した後に今敏作品の企畫を凍結していたが、今が監督業を本格的に始める前に漫畫化として連載していた『OPUS』をアニメーション化すべく、舊友である平沢進に再度劇伴製作を頼み、M2スタジオにて映像化する事を仏パリで行われたJAPAN EXPO 2017にて発表。2018年発表の核P-MODELのアルバム『回=回』には、『OPUS』というタイトル曲が収録、及び既に製作済みであり、同年の核P-MODELのLiveに丸山が訪れ、平沢と會っている。

參與作品 (1)

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