1965年生まれ。岡山県倉敷市出身。
高畑勲の右腕として活躍。
岡山大學教育學部を卒業後、オープロダクションに入社後、フリーを経て、スタジオジブリ第7スタジオ所屬。
GaZoの高畑勲の評価では、「彼の感性というのは、本當に優れていて、絵の面でも、それからタイミングというか、時間の設計の面でも非常に優れていて、
今ではこの人が居なかったら、等ということは想像もできません。彼が居て、この作品(ホーホケキョ となりの山田くん)が出來た。この作品の畫面全部に彼の実力と感性が反映しています」と述べる。
「かぐや姫の物語」に於いても、田辺が描きたいか否かで企畫が二転三転したといい、高畑勲からの厚い信頼が垣間見れる。
「ロマンアルバム ホーホケキョ となりの山田くん」では
安藤雅司は、人間観察の鋭さや芝居の広げ方が上手いと絶賛する。芝居やしぐさの引き出しが多く、そのカットごとに芝居付けできると評し、根っからのアニメーターと評す。
賀川愛は、ずっと人を観ているのではないかと畏敬するほど。
小西賢一はアニメーターとしてだけでなく、懐の深さや人間味ある田辺に尊敬している。
井上俊之や宮崎駿も田辺修のその表現力と観察力を評している。
松本憲生とはOH!プロ時代からの舊知の仲。
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