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簡介

日本のアニメプロデューサー、舞臺プロデューサーである。 現在は株式會社コントラ代表取締役社長、アニメコンテンツビジネスのコンサルティングを行っている。神奈川県出身。

神奈川県立湘南高等學校を経て慶應義塾大學を卒業した1969年春、大手広告代理店の東急エージェンシーに入社。『UFO戦士ダイアポロン』『メカンダーロボ』『恐竜大戦爭アイゼンボーグ』『恐竜戦隊コセイドン』『科學冒険隊タンサー5』など各TVアニメ番組に企畫営業として參加。また1979年10月~ラジオ大阪で日本初のアニメファン向けラジオ番組『アニメトピア』、文化放送でも同種番組『アニメNOW!』を企畫製作、ラジオというメディアの中に現在で言うところのアニラジというジャンルを芽生えさせるキッカケ的存在となった。東急エ社には約13年勤務した後、退社。その後旭通訊社(現:アサツー ディ・ケイ。以下、旭通)に移籍。同時に子會社の日本アドシステムズ(NAS)の役員にも就任し、1982年よりテレビアニメの企畫・プロデュースに攜わり始めた。この頃手がけた作品としては『らんぽう』『チックンタックン』『あした天気になあれ』『ハイスクール!奇面組』『ついでにとんちんかん』『ドラゴンクエスト』『姫ちゃんのリボン』『赤ずきんチャチャ』など、80~90年代を代表するアニメが名を連ねる。ほかにもライトソング音楽出版の役員を務めアニメ番組の音楽出版権ビジネスに著目し、おニャン子クラブのうしろゆびさされ組が歌う「ハイスクール!奇面組」の主題歌の音楽出版権を保有した。

1998年にはアニマックスの創設にも関與。東映アニメーション・サンライズ・トムス・エンタテインメントとNASのアニメ製作會社4社で連合を組み、アニマックスの設立に參加し、4社で1/3の株を持った。2000年頃、アサツー ディ・ケイを退社してマーベラス音楽出版に移り、代表取締役を務めたがその後退任。2009年末まではマーベラスエンターテイメントの取締役を務めた。2010年(正式には2010年1月28日付け)からはニコニコ動畫の運営會社ニワンゴの親會社であるドワンゴの執行役員に就任。アニメ・舞臺・実寫映畫プロデューサーとして引き続き活躍していたが、2013年10月末をもって退任した。2014年9月に株式會社コントラを創業し、日本のアニメビジネスでやや手薄なビジネストレードのコンサルティングを行っている。海外との共同企畫・製作や日本のアニメコンテンツの海外への販売などの交渉代行、契約締結についてが主要業務となっている。

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