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簡介

日本の作曲家、編曲家、音楽家。東京都出身、長野県軽井沢町在住。日本大學商學部商業學科卒業。従弟は映畫監督の週防正行。
名古屋學蕓大學講師、大阪スクールオブミュージック専門學校特別講師、東京造形大學講師、埼玉県立大學講師。MPJで定期的に作曲編曲講座も行う。

作曲家として1981年の舞臺『女殺油地獄』で活動を開始、映畫、ドラマ、CM等の作曲編曲では多くの作品提供。映畫監督の週防正行は従弟で、同監督映畫の音楽を擔當することも多い。1997年と2015年にはそれぞれ映畫『Shall we ダンス?』と映畫『舞妓はレディ』にて日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞、2008年には映畫『それでもボクはやってない』にて日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞している。2014年より作曲家・シンガーソングライターのJirafaとともに映像音楽製作ユニットSura:5(スラーゴ)としても活動する。
アーティスト活動では1990年代に弦楽四重奏とギター、ベース、パーカッション、歌からなるバンドBREW-BREWを結成しメジャーからも2枚、インディーズから2枚の計4枚アルバムリリース、ライヴ活動も行った。フジTVの音楽番組「WOOD」では弦楽四重奏中心にロックポップをアレンジしナマ演奏にシンガーの種ともこを迎えてスタジオ・ライヴ風な演奏を行った。2010年には『それでもボクはやってない』の主題歌を歌ったシンガーのtomo the tomoとtomo the tomo carpe diemを結成し、アルバム『CARPE DIEM』を発表ライブ活動を展開している。ライヴではギタリスト、キーボーディスト、シンガーとしても活動。また今までにソロ・アルバム『空想から映像連鎖』(1997)『SLOW SLIDE SONGS 弦異抄』(2005)『遇遊歌集』(2015年5月予定)を発表。現在まで自己アルバム、ユニット、サントラ等で36枚のアルバム製作をしている。
第35回湯布院映畫祭にて週防義和音楽特集が組まれ、音楽擔當した映畫の上映『シコふんじゃった。』(週防正行監督)『歓びの喘ぎ処女を襲う』(高橋伴明監督)『東京マリーゴールド』(市川準監督)が上映、トークとtomo the tomo carpe diemでのライヴも行う。
その音楽性、映畫音楽では弦楽、木管、打楽器などのオーケストレイションからジャズ、ロックのイディオムを使ったヴァリエーションのある音楽アンサンブルを見せ、ヴォイスを絡めた楽曲も多い。
一方、自己のユニット、ソロアルバムではロック・ミュージシャンとしての面、ノンジャンル、無國籍なサウンドメイカーでもある。映畫『舞妓はレディ』では老若男女が歌えるようなポップ曲をはじめ、ミュージカルシーンに10數曲を作曲、4つの映畫音楽賞を受賞した。
影響を受けた音楽家、好きなミュージシャンにクロード・ドビュッシー、イーゴリ・ストラヴィンスキー、ベラ・バルトーク、モーリス・ラヴェル、ウェイン・ショーター、ジョセフ・ザヴィヌル、マイルス・デイヴィス、チック・コリア、デューク・エリントン、ジャガー&リチャーズ、ピーター・ゲイブリエル、ビョーク、シェリル・クロウ、アントニオ・カルロス・ジョビン、ボブ・マーリーなどを挙げている。

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