眼鏡をかけた女性。口癖は「すいません」。物忘れが激しく天然ボケであることからアジトでは特に仕事を擔當しておらず、それゆえ本を読んでいることが多い。しかし、読む本も一風変わっている。包み込むような母性があり、幼馴染の死に泣くタツミを慰めた。アカメも「とぼけたところもあるが誰よりも優しい」としている。
下町生まれで何をやらせても駄目なドジだったため、週囲から「頭のネジが外れている」とからかわれていた。しかし友人が振った元彼氏に殺されそうになった際、男を冷靜に殺して友人を救う。さらに男の仲間達が報復のためシェーレの家族を殺害し、シェーレ自身に襲いかかってきた時も平常心で戦い、男の仲間達を全員殺害した。その際驚くほど自分の頭がクリアだったことから「頭のネジが外れている」からこそ役に立てることがあると確信。それ以降、帝都で暗殺稼業を営んでいたが、スカウトされナイトレイドに加わった。
マインと共に標的を始末した帰り道、ナイトレイドを斷罪するために待ち構えていた帝都警備隊のセリュー・ユビキタスと交戦。彼女の両腕を切斷するなど追い詰めるが、マインを助けた一瞬の隙を突かれて隠し銃で撃たれ、コロに胴體を食いちぎられる。最後の力を振り絞ってマインを逃がすが、自身はそのまま捕食されるという悽慘な最期を迎えた。最後の「すいません」は、タツミへもう抱きしめられないことに対する詫びだった。誰よりも仲間を気遣う性格だった彼女の死は、タツミやアカメを初めとするメンバーの心に深い傷を殘した。
使用する帝具は萬物両斷エクスタス。
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