悪の祕密結社ショッカーに拉致された一文字隼人が、科學グループの手術によってバッタの能力を備える改造人間にされた姿。
常人を大きく超えた身體能力と、鋭敏な感覚を備えている。基本能力は仮面ライダー1號と同等で、もともとは仮面ライダーとなった本郷猛を倒す目的で改造されたと考えられる。
しかし、脳改造をされる前に本郷によって救出され、ショッカーと戦う彼の同志となった。そして、ほどなくヨーロッパへ渡った本郷から日本防衛を任され、本格的にショッカーとの戦いを開始する。
隼人の腰部にはベルト狀の裝具、タイフーンが埋め込まれている。変身ポーズをとると中央のシャッターが開き、ジャンプによってタイフーンの風車ダイナモが回転。風力を胸部のコンバーターラングで変換したエネルギーがベルト側部のエナージ・コンバーターに蓄積され、同時に起動した體內の小型原子爐から供給されるエネルギーが、全身の改造人工筋肉に行き渡ると変身が完了する。
専用の武器は存在せず、基本的にはパンチやキック、投げ技などを駆使して戦うが、ショッカー戦闘員が所持する武器を奪って使用することも多い。スペック上の能力は仮面ライダー1號と同じだが、変身する隼人が空手五段、柔道六段の武道家でもあるため、総合的な戦闘力は仮面ライダー1號を上回っている。
もっとも多用した必殺技は、大きく空中へジャンプしたのちキックを繰り出す「ライダーキック」。このほかにも、頭部めがけて拳を打ち込む「ライダーパンチ」、空中での宙返りを1回増やし、より強力なキックを繰り出す「ライダー回転キック」、仮面ライダー1號も得意とする空中からの投げ技「ライダー返し」、サイクロン號で體當たりを仕掛ける「サイクロンクラッシャー」など、さまざまな必殺技を使用する。また、ライダーキックが通じないアリガバリを倒すため、滝和也との特訓を経て「ライダー卍キック」を習得した。
仮面ライダー2號は日本に著任したショッカーの大幹部、ゾル大佐こと狼男を撃破し、後任となった死神博士ことイカデビルの野望をも打ち砕いた。そして、左遷された死神博士を追って南米へ渡ると、厳しい特訓によって仮面ライダー(新2號)へとパワーアップする。
この新たな姿は、仮面ライダー(新1號)とほぼ同等の能力を有しているが、パワーに関しては上回っており、仮面ライダー(新1號)の通稱「技の1號」に対し、仮面ライダー(新2號)は通稱「力の2號」とも呼ばれるようになった。
なお、同じ仮面ライダーである仮面ライダー1號とはテレパシーでの交信が可能で、何千km離れていても通じ合っている。
東島丹三郎想成為假面騎士
CV: 上田燿司
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