🎭 角色個人頁

角色介紹

『仮面ライダー』における主役ライダー。

悪の祕密結社ショッカーに拉致された本郷猛が、科學グループの手術によってバッタの能力を備える改造人間にされた姿。

常人を大きく超えた身體能力と、鋭敏な感覚を備えている。

本來であれば、忠実な幹部としてショッカーの徵服活動に従事するはずだったが、脅迫されてショッカーに協力させられていた本郷の恩師、緑川弘の手引きによって脳改造手術を受ける直前に脫出。人々を守るため、仮面ライダーとしてショッカーとの戦いを開始した。

本郷の腰部にはベルト狀の裝具、タイフーンが埋め込まれている。風圧を受けると出現し、中央の風車ダイナモが高速で回転。風力を胸部のコンバーターラングで変換したエネルギーがベルト側部のエナージ・コンバーターに蓄積され、同時に起動した體內の超小型原子爐から供給されるエネルギーが、全身の改造人工筋肉に行き渡ると変身が完了する。

自らの意志で変身する場合、サイクロン號を高速走行させて受ける風圧を利用し、風車ダイナモを高速回転させる。

爆弾の爆発で生じる爆風や高所からの落下による風圧も利用できるため、変身によってたびたび危機を脫することもあった。

再改造によって仮面ライダー(新1號)になってからも変身の仕組みはほぼ同じだが、変身ポーズをとることで風車ダイナモが回転し始める點が異なり、より自由に変身できるようになった。

専用の武器は存在せず、基本的にはパンチやキック、投げ技などを駆使して戦うが、ショッカー戦闘員が所持する武器を奪って使用することも多い。

もっとも多用した必殺技は、空中へ大きくジャンプしたのちキックを繰り出す「ライダーキック」。このほかにも、相手を抱えてジャンプしたのち、空中で體を捻って背負い投げのように投げ落とす「ライダー返し」、ジャンプしたのち両足で空中の敵を挾み込み、1回転させてから地上へ叩きつける「ライダーシザース」、搭乗したサイクロン號をジャンプさせ、空中で體當たりを仕掛ける「サイクロンクラッシャー」など、さまざまな必殺技を使用する。

本郷が仮面ライダーとして戦い始めて間もない頃、立花藤兵衛はその能力について「訓練すればまだまだ伸びる」と述べていた。

実際、仮面ライダー1號は立花との特訓で新たに「電光ライダーキック」を習得した。

のちに仮面ライダー1號は一文字隼人こと仮面ライダー2號に日本の防衛を任せ、ヨーロッパへ渡って數々の戦いを経験。死神博士を追って一時帰國した際は以前とやや違う姿になっていた。この姿は、來援した鹿児島の桜島にちなみ、通稱「桜島1號」とも呼ばれている。さらにその後、仮面ライダー1號は再改造によりパワーアップした仮面ライダー(新1號)となり、本格的に日本防衛を再開した。このため、パワーアップ以前の姿は通稱「舊1號」と呼ばれることもある。また、仮面ライダー1號はより強力になった怪人に対抗すべく次々と新たな必殺技を編み出し、そのバリエーションの多さから通稱「技の1號」とも呼ばれる。

なお、同じ仮面ライダーである仮面ライダー2號とはテレパシーでの交信が可能で、何千km離れていても通じ合っている。

登場作品 (1)

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