ギアーデ連邦が保有する第三世代フェルドレス(=多腳機甲兵器)で、サンマグノリア共和國の〈ジャガーノート〉を參考に試験的に開発された。
連邦の現行機〈ヴァナルガンド〉よりも機動性に優れているが、代償として裝甲が薄くなっており、パイロットの生存性が著しく低いのが難點。
武裝構成も〈ジャガーノート〉を參考としており、格闘用サブアームに高週波ブレードや12.7mm重機関銃を裝備できるほか、背部ガンマウントには、88mm滑腔砲や大型機関砲などの試作兵裝を裝著可能。
腳部には対裝甲パイルドライバを有する。
防禦性が低いため、ギアーデのパイロットたちからは敬遠されているが、〈ジャガーノート〉に搭乗していた舊スピアヘッド戦隊の5人は問題なく運用した。
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